【ニコメド記事投稿祭】発想と着眼点 まぁこんなのもあるよってことで
お久しぶりです
忘れてたわけじゃないんですが、書くこと溜まりすぎて更新のタイミングが中々つかめませんでしたひまなっつです
現在、Kentokuさん主催でニコメド記事投稿祭が開催されてるので、これに便乗してブログ再開してやれと目論見、更新しています
とはいえ、一般的なニコメドの作り方、他作品の感想なんて自分のブログなんかより、他の方が綺麗に楽しくまとめるでしょう。じゃあ、何がいいかな~となんとなく呟いたところ、
技術的な作り方、ではなく
ひまなっつさんがどういう着眼点や発想でコンセプトを考えたり曲の繋ぎ・重ねを考えたりしてるか、というのはどうでしょうか?
にしたけ様 @nishitakevast
というアドバイスをいただいたので、どういう考えで完成までメドレー動画を作ってるのか?っていうコンセプトでグダグダ語ります。
せっかくなので、2019年の代表作「ぼくらのニコニコはこれからだ!」を参考に語ります。まぁどの作品も大体いつもこんな感じで考えてます
まずは大枠で私はニコニコメドレーをどう捉えてるか?&心がけてることを・・・
2015年ごろも言ってましたが、
ニコニコメドレーは「宝箱」だととらえてます。その箱の中にどんな「宝物(選曲・構成・アレンジ・動画)」を詰めるのかは、投稿者によって多種多様。そして視聴者にとってその詰められてるのが「宝物」に感じるかどうかも多種多様。自分が詰めたい「宝物」を詰めて、それを開けた人(再生した人)が喜んでくれればそれでいいし、合わなかったとしてもそれは一つの出会い。
ハッキリ言って、万人受けして誰からも称賛されるような動画は作っててそんなに楽しくないです(私は)。なので、自分の好き勝手、自由気ままに作ってはいますが、その分、自分と同じような趣向の人には全力でピンポイントに刺さるようには心がけてます
つまり『ひまなっつさんのこの雰囲気好きなんだよなぁ~』と感じてくれた人を裏切らず、楽しんでもらうこと一番大事にしてます。その為、常に今自分がどんな動画を求めているか、どんな気持ちでニコ動画活動をしていきたいか素直になり、また明確にわかっている必要があります。
だから、私の動画タイトルは「気持ちを訴えるような」もので統一してるんです。
熟語や横文字より「素直な言葉」で表す方が気持ちが入るので。
さて、着眼点と発想ですね・・・・
まず、① ニコメド界隈の流行には素直に従いません。
・・・と書くと「他の作者さん嫌いなの・・・?」とか勘違いされそうですが、その逆です。視聴者さんに『いろんなメドレーがあって面白い』と思ってもらい、なるべく飽きられず、ニコメド動画を楽しんでもらうためにそう考えてます。ニコメドに関わる人がみんな同じ方向を向いて、同じような動画を投稿するような状況は視聴者にすぐ飽きられます、そうやって身内だけで同じ方向を向き、盛り上がり、実は周りから飽きられ廃れていった文化を嫌というほど経験してきました。
個人的にバラエティ溢れる特色であふれた状況が賑わってると感じるので例えば、「駆け抜ける系」でいっぱいになってるときは「ゆったり系」を作ってみたり、「多人数合作」が主流な時は「個人で頑張ってみる」といったようにコンセプトを組みます。このように、主流の裏を攻めようとすると、そこは未開拓な地なので、発見が生まれ、あと作品を覚えてもらいやすくなります。この、作品と投稿者の特色を覚えてもらうというのはかなり重要で、コメントで「○○さんだ!」とついたりして、名前を憶えてもらえることがモチベーションの維持につながってます。だから、私は『初心者ほど、主流に乗らず、未開拓な何かを探す』ことが下手でも続けていくコツだと思います。まずは名前を覚えてもらって誰かに応援される状況を作り出す!それだけで制作への意欲は段違いに違ってきます
あと、自分の好みというか信念的なもので単なる後追いはしたくないってのもありますね
そうしたことを踏まえて、2019年のニコメドを私的に捉えると
・「駆け抜けfinal」・「ニコメドDJM」などの大人数企画ものの隆盛
・傾向としてはアイマス固め系が多め
・4~5分系のショートメドレーorベテラン(?)作者の「~2」メドレーが多い
の3点を感じました。特にホントに『合作』が多かった。これを見てまず最初
『たった一人でこの人たちの企画を全部吹っ飛ばすような濃密な作品作りたい』
て思いがわきました。なので素直な気持ちに従い、「合作ではなく、個人作でかつ、やれることを詰め込む」が2019年第一テーマとなります。
次に②自分の強みと弱みを把握します
動画制作はあくまで楽しくやるものなので、あえて「自分がつらい、したくない」って作業を進んでする必要ないです。苦しくなるだけですそんなの。その代わり、他の人より「ここは得意かな」ってとこを強く出せばそれがいいと言ってくれる人はいるはずなので。
私、ひまなっつの場合
【得意】
・一つの動画にたくさんの要素を詰め込み、単純なトライ&エラーを積み重ねる
・マクロな視点でニコニコが好き(○○キャラが好きとか○○ジャンルが好きとかじゃなく、全体を俯瞰して好き)
・新しいこと、新規技術に対する抵抗感が小さい
【苦手】
・細かな微調整・アレンジ
・一つのジャンル物事に注視する
・一芸に突き詰める
となってくるとおのずと、動画は「シンプルだが多数のキャラ・曲を細かくたくさん登場する・ジャンル傾向をフラットに選ぶ・アレンジだけに拘らず、様々なツールを用いる」が第二テーマになります。逆に多数の複雑な演出効果やセンスを要するまとメドレーに代表される動画構成は辛いと感じてしまうのでできません。
次に③ どんな人が見てくれるのかを考える
再生数をきにした万人受けなんて狙いません。そうするとその年はやった再生数の多い動画から選ぶことになるので、ぶっちゃけ他の誰かと被るんですよ…。そうなってくるとアレンジ力とかにぎやかで豊富な演出を使った動画の二番煎じっぽくなるので、完全に埋もれます。頑張って作ったものをむざむざ埋もれさせたくはないんで!
だから、過去作のコメントや反応から自分の動画を気に入ってくれてる人はどんな人なのかイメージしながら、構成やイメージを固めます。私はMMDやUTAU、替え歌、歌い手さんとかその辺の方も見てくれているので、男性・女性どっちも見てくれてるかなと、そうなってくるとアイマス・東方・ボカロ・艦これ等だけでなく、MMD界隈では多い刀剣やあんスタ、ヘタリア系も知って方がいいだろうと。アレンジ方面では「優しい」イメージで語ってくれるので、暖かな音になるようにとある程度固まってきます。
反面、みんながニコニコ笑えるように低年齢層にもすっきり観てもらいたい&中傷、ドロドロした下ネタが苦手なので「例のアレ」系は正直避けてます。あの界隈は個性が強すぎるのでそこですべて持ってかれるのも、自分が求めている(求められてる)ものと合わないんです。アレがなきゃオールスターを名乗っていけないなら、私は動画は作りません。別に文化を否定はしませんが安易に使っていいものでもないと思ってるうちは多分あの界隈はノータッチです。なんでもかんでも入れてるように見えるかもしれないけど、実は結構分別してるんですよ
最後に④どんな気持ちでその作品を作ってるのか伝えたい気持ちは何なのか大事に
精神論かよ!くっさ。とか切り捨てるリアリストもいそうですが、少なくても私の作品においてはその部分が『すごくよかった』と言ってもらえてるので大事なことだと思います。『これからも楽しくニコニコしたい』というものだったら、未来への展望を想起する曲を、『いままでありがとう』という感謝の気持ちなら、優しい曲を一番伝えたい部分にもっていきます。
具体例を挙げると
「ぼくらのニコニコはこれからだ!」メイン曲
「ユニバース」⇒「READY!!」
歌詞:
月も地球も太陽も奪い取って
⇒「駆け抜けfinal」に負けない情熱をもって~
主人公は君さ
⇒動画を作ってるとき、自分自身が主人公
私 No.1
⇒誰が何と言おうとこの作った動画は自分の中でNo.1
※ 全力をもって「あり溢れる楽しい動画」を自信をもって作ってるそんな今が好きな気持ち
例え、伝わらなくてもどういう思いを込めてその作品に向き合ったか、その軌跡はどこか残しておいた方がその自分の作品を愛せます。音楽理論的な盛り上がりや計算だけで作ることは出来なくはないですが、せっかく趣味で楽しくやるんだったら、たとえ、こっぱずかしい感情であっても目一杯思いを込めて作ったほうが、作品一つ一つを大事に出来、それが評されたとき、本当に嬉しくます。視聴者は「このうp主、本当にニコニコが好きなんだな」って結構わかってくれますし、そういわれると幸せです
以上4点が発想や着眼点の思考フローですかね?大事なのは『自分のやりたいこと』+『求められてうれしく思ってもらえるもの』を一致させることです。再生数とか数字的なものはこのことを継続していき、スキルを積めば、自然と評価され上がっていきますし、数字だけに左右されるのはニコ動自体のユーザー数の変動とか外的要因もあってコントロールできないため辞めたほうがいいです。突発的に書いた記事なんでいろいろ抜けていることが多いかと思いますが、きになったらまた色々記事にします。相変わらず、精神論っぽい感じになってしまいましたが「何かを楽しく」行動するってのは、気持ちのコントロールが大事になってくるので、それでいいのかなと思います。技術的なことは多分ほかの方が論じてくれてるでしょうしね。
忘れてたわけじゃないんですが、書くこと溜まりすぎて更新のタイミングが中々つかめませんでしたひまなっつです
現在、Kentokuさん主催でニコメド記事投稿祭が開催されてるので、これに便乗してブログ再開してやれと目論見、更新しています
とはいえ、一般的なニコメドの作り方、他作品の感想なんて自分のブログなんかより、他の方が綺麗に楽しくまとめるでしょう。じゃあ、何がいいかな~となんとなく呟いたところ、
技術的な作り方、ではなく
ひまなっつさんがどういう着眼点や発想でコンセプトを考えたり曲の繋ぎ・重ねを考えたりしてるか、というのはどうでしょうか?
にしたけ様 @nishitakevast
というアドバイスをいただいたので、どういう考えで完成までメドレー動画を作ってるのか?っていうコンセプトでグダグダ語ります。
せっかくなので、2019年の代表作「ぼくらのニコニコはこれからだ!」を参考に語ります。まぁどの作品も大体いつもこんな感じで考えてます
まずは大枠で私はニコニコメドレーをどう捉えてるか?&心がけてることを・・・
2015年ごろも言ってましたが、
ニコニコメドレーは「宝箱」だととらえてます。その箱の中にどんな「宝物(選曲・構成・アレンジ・動画)」を詰めるのかは、投稿者によって多種多様。そして視聴者にとってその詰められてるのが「宝物」に感じるかどうかも多種多様。自分が詰めたい「宝物」を詰めて、それを開けた人(再生した人)が喜んでくれればそれでいいし、合わなかったとしてもそれは一つの出会い。
ハッキリ言って、万人受けして誰からも称賛されるような動画は作っててそんなに楽しくないです(私は)。なので、自分の好き勝手、自由気ままに作ってはいますが、その分、自分と同じような趣向の人には全力でピンポイントに刺さるようには心がけてます
つまり『ひまなっつさんのこの雰囲気好きなんだよなぁ~』と感じてくれた人を裏切らず、楽しんでもらうこと一番大事にしてます。その為、常に今自分がどんな動画を求めているか、どんな気持ちでニコ動画活動をしていきたいか素直になり、また明確にわかっている必要があります。
だから、私の動画タイトルは「気持ちを訴えるような」もので統一してるんです。
熟語や横文字より「素直な言葉」で表す方が気持ちが入るので。
さて、着眼点と発想ですね・・・・
まず、① ニコメド界隈の流行には素直に従いません。
・・・と書くと「他の作者さん嫌いなの・・・?」とか勘違いされそうですが、その逆です。視聴者さんに『いろんなメドレーがあって面白い』と思ってもらい、なるべく飽きられず、ニコメド動画を楽しんでもらうためにそう考えてます。ニコメドに関わる人がみんな同じ方向を向いて、同じような動画を投稿するような状況は視聴者にすぐ飽きられます、そうやって身内だけで同じ方向を向き、盛り上がり、実は周りから飽きられ廃れていった文化を嫌というほど経験してきました。
個人的にバラエティ溢れる特色であふれた状況が賑わってると感じるので例えば、「駆け抜ける系」でいっぱいになってるときは「ゆったり系」を作ってみたり、「多人数合作」が主流な時は「個人で頑張ってみる」といったようにコンセプトを組みます。このように、主流の裏を攻めようとすると、そこは未開拓な地なので、発見が生まれ、あと作品を覚えてもらいやすくなります。この、作品と投稿者の特色を覚えてもらうというのはかなり重要で、コメントで「○○さんだ!」とついたりして、名前を憶えてもらえることがモチベーションの維持につながってます。だから、私は『初心者ほど、主流に乗らず、未開拓な何かを探す』ことが下手でも続けていくコツだと思います。まずは名前を覚えてもらって誰かに応援される状況を作り出す!それだけで制作への意欲は段違いに違ってきます
あと、自分の好みというか信念的なもので単なる後追いはしたくないってのもありますね
そうしたことを踏まえて、2019年のニコメドを私的に捉えると
・「駆け抜けfinal」・「ニコメドDJM」などの大人数企画ものの隆盛
・傾向としてはアイマス固め系が多め
・4~5分系のショートメドレーorベテラン(?)作者の「~2」メドレーが多い
の3点を感じました。特にホントに『合作』が多かった。これを見てまず最初
『たった一人でこの人たちの企画を全部吹っ飛ばすような濃密な作品作りたい』
て思いがわきました。なので素直な気持ちに従い、「合作ではなく、個人作でかつ、やれることを詰め込む」が2019年第一テーマとなります。
次に②自分の強みと弱みを把握します
動画制作はあくまで楽しくやるものなので、あえて「自分がつらい、したくない」って作業を進んでする必要ないです。苦しくなるだけですそんなの。その代わり、他の人より「ここは得意かな」ってとこを強く出せばそれがいいと言ってくれる人はいるはずなので。
私、ひまなっつの場合
【得意】
・一つの動画にたくさんの要素を詰め込み、単純なトライ&エラーを積み重ねる
・マクロな視点でニコニコが好き(○○キャラが好きとか○○ジャンルが好きとかじゃなく、全体を俯瞰して好き)
・新しいこと、新規技術に対する抵抗感が小さい
【苦手】
・細かな微調整・アレンジ
・一つのジャンル物事に注視する
・一芸に突き詰める
となってくるとおのずと、動画は「シンプルだが多数のキャラ・曲を細かくたくさん登場する・ジャンル傾向をフラットに選ぶ・アレンジだけに拘らず、様々なツールを用いる」が第二テーマになります。逆に多数の複雑な演出効果やセンスを要するまとメドレーに代表される動画構成は辛いと感じてしまうのでできません。
次に③ どんな人が見てくれるのかを考える
再生数をきにした万人受けなんて狙いません。そうするとその年はやった再生数の多い動画から選ぶことになるので、ぶっちゃけ他の誰かと被るんですよ…。そうなってくるとアレンジ力とかにぎやかで豊富な演出を使った動画の二番煎じっぽくなるので、完全に埋もれます。頑張って作ったものをむざむざ埋もれさせたくはないんで!
だから、過去作のコメントや反応から自分の動画を気に入ってくれてる人はどんな人なのかイメージしながら、構成やイメージを固めます。私はMMDやUTAU、替え歌、歌い手さんとかその辺の方も見てくれているので、男性・女性どっちも見てくれてるかなと、そうなってくるとアイマス・東方・ボカロ・艦これ等だけでなく、MMD界隈では多い刀剣やあんスタ、ヘタリア系も知って方がいいだろうと。アレンジ方面では「優しい」イメージで語ってくれるので、暖かな音になるようにとある程度固まってきます。
反面、みんながニコニコ笑えるように低年齢層にもすっきり観てもらいたい&中傷、ドロドロした下ネタが苦手なので「例のアレ」系は正直避けてます。あの界隈は個性が強すぎるのでそこですべて持ってかれるのも、自分が求めている(求められてる)ものと合わないんです。アレがなきゃオールスターを名乗っていけないなら、私は動画は作りません。別に文化を否定はしませんが安易に使っていいものでもないと思ってるうちは多分あの界隈はノータッチです。なんでもかんでも入れてるように見えるかもしれないけど、実は結構分別してるんですよ
最後に④どんな気持ちでその作品を作ってるのか伝えたい気持ちは何なのか大事に
精神論かよ!くっさ。とか切り捨てるリアリストもいそうですが、少なくても私の作品においてはその部分が『すごくよかった』と言ってもらえてるので大事なことだと思います。『これからも楽しくニコニコしたい』というものだったら、未来への展望を想起する曲を、『いままでありがとう』という感謝の気持ちなら、優しい曲を一番伝えたい部分にもっていきます。
具体例を挙げると
「ぼくらのニコニコはこれからだ!」メイン曲
「ユニバース」⇒「READY!!」
歌詞:
月も地球も太陽も奪い取って
⇒「駆け抜けfinal」に負けない情熱をもって~
主人公は君さ
⇒動画を作ってるとき、自分自身が主人公
私 No.1
⇒誰が何と言おうとこの作った動画は自分の中でNo.1
※ 全力をもって「あり溢れる楽しい動画」を自信をもって作ってるそんな今が好きな気持ち
例え、伝わらなくてもどういう思いを込めてその作品に向き合ったか、その軌跡はどこか残しておいた方がその自分の作品を愛せます。音楽理論的な盛り上がりや計算だけで作ることは出来なくはないですが、せっかく趣味で楽しくやるんだったら、たとえ、こっぱずかしい感情であっても目一杯思いを込めて作ったほうが、作品一つ一つを大事に出来、それが評されたとき、本当に嬉しくます。視聴者は「このうp主、本当にニコニコが好きなんだな」って結構わかってくれますし、そういわれると幸せです
以上4点が発想や着眼点の思考フローですかね?大事なのは『自分のやりたいこと』+『求められてうれしく思ってもらえるもの』を一致させることです。再生数とか数字的なものはこのことを継続していき、スキルを積めば、自然と評価され上がっていきますし、数字だけに左右されるのはニコ動自体のユーザー数の変動とか外的要因もあってコントロールできないため辞めたほうがいいです。突発的に書いた記事なんでいろいろ抜けていることが多いかと思いますが、きになったらまた色々記事にします。相変わらず、精神論っぽい感じになってしまいましたが「何かを楽しく」行動するってのは、気持ちのコントロールが大事になってくるので、それでいいのかなと思います。技術的なことは多分ほかの方が論じてくれてるでしょうしね。
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